アプリ制作5回目

本日は、unityでのゲーム作りを進めました。

 

本日進めたところは、ゲームプレイ中のBGMをユニティーちゃんの公式サイトからダウンロードし、BGMを設定しました。

 

また、背景を昨日のものを削除してから、新しいものに差し替えました。

 

ダウンロードに時間がかかったり、なかなか昨日のまま改変できず、時間はかかりましたが、友達が教えてくれて、やっとのことで改変できたので、とても嬉しく感じています。

 

私は、与えられた課題を進めることはできるのですが、今回のように、自由研究で、全てを一から考えるのはとても苦手なので、とても苦労しました。

 

また、英語への苦手意識がなかなか払拭できず、何度も諦めたくなりましたが、友達の支えがあり、なんとか形にすることができました。

 

アプリ制作3回目

本日は、インストールはしてあったものの、全く手をつけていなかったUnityをやってみました。

 

開いてみると英語ばかりで、うわー、全然わからない...(´Д` )

となりつつ、友達に聞いて、配布されていたプリントを見ながら、どうにかこうにか進めています。

 

これからこれを使って自分でゲームを作るなんて、大丈夫か!?という不安に駆られていますが、マイペースにすこしづつ進めていければなぁと思います。

アプリ制作2回目

前回、Android Studioを使ってアプリを作ろう!と思った私ですが、、、

 

なんと!Macではインストール出来ないことが判明しまして、、、

 

よし!方向転換しよう!ということで、すでにインストールだけはしておいた

Unityを使ってゲームを作ってみようと思います

 

今日はおしまい、、、

アプリアイデア

本日は、これから1週間半取り組みたいことについて書きたいと思います。

 

私は、これからAndroidアプリ作りの勉強をしたいと思います。

 

どうしてAndroidアプリ作りの勉強をしたいかというと、先日調べた開発環境で、今までよりも少し身近に感じたので、私ももう少し深いところまで勉強してみたいと思ったからです。

 

本日は、以前調べた開発環境Android Studioについて少し詳しく調べてみました。

まず、Android Studio を手に入れることから始めることがわかりました。

ここで、インストールするのに少々時間がかかることもわかりましたが、インストールしてみたいと思います。

 

 

また次回、始めてみてどうかの記事を書きたいと思います

新技術/周辺技術の調査

本日は、新技術と周辺技術を調べてみました。

その中で、気になった人工知能AIについて紹介したいと思います。

 

1、人工知能AI...まず、人工知能とは、人工的にコンピュータ上などで人間と同様の知能を実現させようという試み、或いはそのための一連の基礎技術です。

AIには、できることが3つあります。

まず、「識別」、「予測」、「実行」です

(1)識別

   ・情報の判別、仕分け、検索

   ・音声、画像、動画の意味理解

   ・異常検知、予知

(2)予測

   ・数値予測

   ・ニーズ、意図予測

   ・マッチング

(3)実行

   ・表現生成

   ・デザイン

   ・行動の最適化

   ・作業の自動化

次に、「機械と働くこと」です

   人工知能やロボットの進化、発達でこれまで人間が行ってきた仕事を機械が置き換えられる可能性が非常に高くなったことにより、「肉体労働」「単純作業」だけではなく、「意思決定」を機械に任せる必要が出てきます。

それにあたり、これまで「人、モノ、金」だった経営資源が、AIの進化により、「人、データ、機械」になっていくことが考えられます。

 

最後に、「キャリア」です

   ・クリエイティビティ(デザインする力)

     課題の特定にいたる枠組みや新しいコンセプトをデザインすること、また、

     アイデア、新しい組み合わせのひらめき、通常では発想に至らない仮説を

     導き出す力

   ・リーダーシップ/マネジメント(人を動かす力)

     人と人が行うデリケートかつ複雑なコミュニケーションをおこない、人々を

     奮い立たせて勇気付け、人々をある目的に導き、目標を達成させるための

     意識付け等、意識に働きかけて人を動かすこと

   ・ホスピタリティ、課題解決

     人が感じる潜在的、顕在的な課題と向き合い、自分ごととして不便、不満な

     どを解決、解消するための働き

 

感想...これだけ技術が発達していることはとてもすごいことだと思いますが、これから

   先、人間の立場がどうなっていくのかに、少し不安さえ感じるくらいです。

   人間と機械の良いとこ取りをしたような人工知能、聞いたことはありましたが、

   調べてみて、ここまですごいとは思いもしていなかったので、びっくりしま

   した。